ゴミ箱からファイルを削除しても消えない。ファイルクラッシャーで抹消!!


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パソコン内でファイルを削除する時、Windows OSでは3つの段階があります。
1.ファイルをゴミ箱に捨てる
2.ゴミ箱を空にする
3.パソコン内のデータの書き込まれていた場所に別のデータが上書きされる

このうちの「1.ファイルをゴミ箱に捨てる」「2,ゴミ箱を空にする」の操作だけではファイルを完全に削除することができません。
パソコン内でファイルが保存されていた場所には元のデータがほぼ完全な形で残されています。
ファイルは、ゴミ箱を空にした後、そのファイルが保存されていた場所に別のデータが上書きされるまで残り続けます。

そのため、ネット上で配布されている「ファイル復元ソフト」などを使うことで簡単に削除したはずのファイルを元に戻す事ができます。
プライバシーに関わるメモやID/パスワードなど、他の人に見られては困るデータを削除したはずが削除されていない、というような事態が起こるかもしれません。

もしも手動でファイルを完全に削除しようとするのであれば、ゴミ箱を空にした後にファイルの保存されていた場所に何度も他のデータを書き込む必要があります。
ですが、これは非常に手間がかかりますし、一般のユーザーには具体的な方法がわかりません。

そこで!そのような場合にはファイル削除専用のプログラムを使用します!!!
KINGOSOFT Internet Security 2015の「ファイルクラッシャー」機能はどなたでも簡単にファイルの完全な削除を行うことができます。

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手順は2種類あります。

■右クリックメニューから削除する
※.KINGSOFRT Internet Secuity 2015がインストールされている状態で操作します
1.完全に削除するファイルを右クリックします。右クリックメニューが表示されます。
2.「ファイルクラッシャーで削除」をクリックします。確認メッセージが表示されます。
3.「OK」ボタンをクリックします。処理の結果が表示されます。
4.結果を確認した後に「OK」ボタンをクリックします。
5.ファイルの完全な削除が完了します。

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■ツールメニューから削除する
※.KINGSOFT Internet Secuity 2015がインストールされている状態で操作します。
1.KINGSOFT Internet Security 2015を起動します。メイン画面が表示されます。
2.画面の上側「ツール」ボタンをクリックします。ツールメニューが表示されます。
3.「ツール一覧」ボタンをクリックします。ツールメニューのすべてが表示されます。
4.「ファイル抹消」アイコンをダブルクリックします。「ファイルクラッシャー」画面が表示されます。

 

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5.ファイルクラッシャー画面に削除するファイルをドラッグアンドドロップする、もしくは「ファイル選択」ボタン、もしくは「フォルダ選択」ボタンから削除の対象を指定します。
6.画面の右下「削除」ボタンをクリックします。確認メッセージが表示されます。
7.「OK」ボタンをクリックします。処理の結果が表示されます。
8.結果を確認した後に「OK」ボタンをクリックします。
9.ファイルの完全な削除が完了します。

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KINGSOFT Internet Security 2015のファイルクラッシャー機能ではアメリカ国防総省形式を採用しています。
これはファイルを削除した後にファイルの保存されていた箇所に3回別のデータを上書きし、上書きが終わったあとでデータが正常に書き込まれていることを確認するというものです。
これにより、ファイルクラッシャーではほぼ完全にファイルを削除することができます。

パソコンからの情報漏洩を防ぐため、他の方に閲覧されたくないファイルはこの方法での削除をおすすめします。