セキュリティ目線で選ぶ!おすすめ映画7選


みなさんは映画はお好きですか?たくさんのジャンルがありますが、当ブログに関連する内容といえばウイルスやセキュリティ、ハッキングなど。今回はこれらを題材として扱った映画を何本か紹介いたします。

おすすめ映画ピックアップ
◆インディペンデンス・デイ
人気俳優、ウィル・スミス主演、1996年公開のSF映画。民放でも何度か放映されているので、ご覧になった方も多いかもしれません。これから見る方のために詳細の紹介を避けますが、地球を侵略しようとする異星人と人類の攻防を描いた作品です。最新デジタル技術を駆使した演出によるSFXは当時話題になりました。2016年に続編が公開する予定が控えているそうです。次回作はどのような技術で描かれるのか期待ですね。

◆「ターミネーター」シリーズ
言わずと知れたシュワルツェネッガーも出演したあの人気シリーズです。こちらの作品も巧みなCG技術を用いた演出で公開のたびに話題になりました。作中に登場する企業、サイバーダイン社が作った自我を持つコンピューター「スカイネット」は全作通して登場するのですが、第三作目で登場するそれはその存在自体がウイルスと化していたとされています。
ちなみに知ってると興味深い小ネタとしては、この映画に乗じて作成されたコンピュータワームである「NetSky」という不正ソフトウェアがあるといった点。この不正ソフトウェアの作成者は逮捕されています。

◆ファイアーウォール
セキュリティ責任者が主人公のストーリーで、インディ・ジョーンズ役で有名なハリソン・フォードの主演作です。強盗に家族を人質としてとられ、自らが構築したセキュリティを破らねばならなくなるという展開。強固なセキュリティが用いられている銀行が舞台となっており、マスクをかぶった昔ながらの銀行強盗ではなくセキュリティ上の盲点をつくという手口は今や映画の中だけの出来事ではない恐ろしさがあります。

◆「マトリックス」シリーズ
主人公はソフトウェア会社勤務のプログラマ。コンピュータが作り出した仮想現実「MATRIX」の支配から人類を開放するための戦いを描いたSFです。あの有名な弾丸を避けるシーンは知っていても、実は全体のあらすじを知らない方もいらっしゃるのでは。リローデッド、レボリューションズと続く3部作をたてつづけに鑑賞すれば世界観にどっぷり浸れること間違いなし。

◆サイバーネット
子どもの頃にウォール街を混乱に巻き込む騒ぎに発展させるほどのウイルスをばらまいた経歴があるというハッカー「デイド」が主人公の映画。日本未公開作品ですが、今話題の「マレフィセント」主演のアンジェリーナ・ジョリーも出演していて、この映画での共演が元で、デイド役のジョニー・リー・ミラーとアンジェリーナ・ジョリーは結婚したと言われるなど話題性もあった作品でした。

◆ザ・ハッカー
下村努というカリフォルニア州在住の実在のセキュリティ専門家のノンフィクションを元としたストーリー。脚色はされていますが実際に起こったハッカーの逮捕劇が描かれています。なんと、下村氏本人がカメオ出演しているシーンも。こちらも日本未公開の作品。

■番外編
◆ループ
超有名ホラー映画「リング」の原作小説3部作目の「ループ」では、あの貞子がウイルスによって変異した生命体として登場するとか!見る前から既に怖いです。

今回挙げたものはどの作品もちょっと前のものなので、出てくるPCや世界観の設定など、日進月歩なITに関連するネタはすぐ古びた印象になりがちですが、そこは映画のストーリーとして楽しみたいもの。パソコンや携帯電話の進化などを振り返るのも面白いかもしれません。

雨や猛暑でお出かけするのが億劫な時は、ご自宅でゆっくり映画鑑賞などいかがでしょう。
セキュリティに関する情報やニュースがより身近に感じるようになるかもしれませんよ。

みなさんのおすすめの映画はなんですか?