大手企業サイトへの不正ログイン相次ぐ


3月23日~5月7日までにソニー、ソフトバンク、パナソニック、など大手企業への不正アクセスが相次いで確認されています。いずれも、第三者のメールアドレスとパスワードを用いた”なりすまし”による被害が懸念されるため、一般ユーザーにおいては、パスワードの使い回しを避け、各サービスによってパスワードを変更するなどの、自己防衛の必要があります。
各サービスの、詳細な情報は以下の通りです。

ソニーポイントサービス

ソニー

発生期間
2014年4月19日~29日
被害内容
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メールアドレス数:273件
ポイント数:753,000ポイント(約75万3千円相当)
同社の対応
不正に交換されたポイントは、後日ユーザーへ返還をおこない、不正アクセス試行の予防、検知の強化、個別の取引の監視体制の強化の対応策をとっていくとのこと。また、今後、該当するユーザーにご連絡を行うともに、ユーザーへのパスワード変更などの注意喚起を促しています。

My SoftBank

softbank 画像

発生期間
2014年4月14日~28日
被害内容
724件のアカウントで不正アクセスによる、個人情報の取得
同社の対応
個人情報確認画面へのアクセスを制限をおこない、不正アクセスが発生したアカウントをロック、利用者にメールでパスワードの変更を依頼しています。

CLUB Panasonic

panasonic 画像

発生期間
2014年3月23日~4月21日
被害内容
7万8361件の不正アクセスによる、個人情報の取得
同社の対応
不正アクセスされた顧客へ個別に連絡を取り、パスワードのリセット処理を実施、パスワードを使い回さないよう、注意喚起を促しています

【参考事例】
ソニーポイントサービス不正ログインに関するお知らせとパスワード変更のお願い
http://www.sony.jp/info/pw_management2.html
「ソニーポイントサービス」で不正ログイン被害 - 75万3000円相当のポイントが不正交換
http://www.security-next.com/048558
「My SoftBank」で724件の不正ログイン被害 - 閲覧やコンテンツ購入の可能性
http://www.security-next.com/048482
【不正アクセス】パナソニック会員サイトで7万8361件の不正ログイン - 試行回数460万件
http://www.security-next.com/48298